作曲家から見たピアノ進化論
著者
書誌事項
作曲家から見たピアノ進化論
音楽之友社, 2015.2
- タイトル読み
-
サッキョクカ カラ ミタ ピアノ シンカロン
大学図書館所蔵 件 / 全53件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ピアノが誕生して3世紀が経った今、私たちは、この楽器に何を託すのか?
目次
- 鍵盤楽器の栄枯盛衰
- ピアノが産声を上げた瞬間
- ジルバーマンとバッハのすれ違い
- バッハ一家とピアノの関わり
- ハイドンのピアノ・ソナタ、ウィーンとロンドンの二つの異なるピアノ
- モーツァルトを取り巻くピアノの世界(前半生;後半生)
- モーツァルトからベートーヴェンへ
- ピアノの新しい音響を追究したベートーヴェン
- ベートーヴェンが手に入れた新しい楽器の存在
- ベートーヴェン後期作品にみられる二つの特徴〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より