作曲家から見たピアノ進化論

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作曲家から見たピアノ進化論

野平一郎著

音楽之友社, 2015.2

タイトル読み

サッキョクカ カラ ミタ ピアノ シンカロン

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内容説明・目次

内容説明

ピアノが誕生して3世紀が経った今、私たちは、この楽器に何を託すのか?

目次

  • 鍵盤楽器の栄枯盛衰
  • ピアノが産声を上げた瞬間
  • ジルバーマンとバッハのすれ違い
  • バッハ一家とピアノの関わり
  • ハイドンのピアノ・ソナタ、ウィーンとロンドンの二つの異なるピアノ
  • モーツァルトを取り巻くピアノの世界(前半生;後半生)
  • モーツァルトからベートーヴェンへ
  • ピアノの新しい音響を追究したベートーヴェン
  • ベートーヴェンが手に入れた新しい楽器の存在
  • ベートーヴェン後期作品にみられる二つの特徴〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18026253
  • ISBN
    • 9784276210677
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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