高層建築物の世界史
著者
書誌事項
高層建築物の世界史
(講談社現代新書, 2301)
講談社, 2015.2
- タイトル読み
-
コウソウ ケンチクブツ ノ セカイシ
大学図書館所蔵 全229件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p422-438
内容説明・目次
内容説明
なぜ、人類は高い建物をつくり続けてきたのか?古代ピラミッドから、東京スカイツリー、中東の超高層タワーまで…
目次
- 第1章 神々をまつる巨大建造物—紀元前三〇〇〇年頃〜紀元後五世紀頃(古代メソポタミアのジッグラト;古代エジプトのピラミッドとオベリスク ほか)
- 第2章 塔の時代—五〜一五世紀(中世ヨーロッパの城塞;ゴシック大聖堂 ほか)
- 第3章 秩序ある高さと都市景観の時代—一五〜一九世紀(ルネサンス都市における高さ;宗教都市ローマの大改造 ほか)
- 第4章 超高層都市の誕生—一九世紀末〜二〇世紀半ば(鉄骨、ガラス。エレベーター;万国博覧会と巨大モニュメント—クリスタル・パレスとエッフェル塔 ほか)
- 第5章 超高層ビルとタワーの時代—一九五〇〜一九七〇年代(アメリカの鉄とガラスの摩天楼;高さ世界一を競って—ワールド・トレード・センターとシアーズ・タワー ほか)
- 第6章 高層建築物の現在—一九九〇年代〜現在(グローバル化する超高層ビル;アジアにおける高さ世界一の更新 ほか)
- 終章 高層建築物の意味を考える(権力;本能 ほか)
「BOOKデータベース」 より