ナイジェリア駐在の思い出 : 西アフリカの超大国に暮らして

書誌事項

ナイジェリア駐在の思い出 : 西アフリカの超大国に暮らして

今井和彦著

(近代文芸社新書)

近代文藝社, 2015.1

タイトル読み

ナイジェリア チュウザイ ノ オモイデ : ニシアフリカ ノ チョウタイコク ニ クラシテ

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注記

参考文献: p272-274

内容説明・目次

内容説明

2014年には、テロ組織ボコ・ハラムによる二百数十人もの女子生徒拉致やエボラ出血熱の感染で、負の印象のあったナイジェリア。わが国の2.5倍の国土面積、人口1億7千万人超、民族の数250以上、そして豊富な天然資源…これらを背景に活力溢れる魅力的な国。日本では想像の付かない、刺激的な出来事もあった家族と共に暮らした毎日。当国との比較において日本人の国民性について考えさせられた駐在生活を、さりげなく描いた。

目次

  • 1 はじめに
  • 2 いざ、ナイジェリアへ
  • 3 国のあらまし
  • 4 略史
  • 5 首都アブジャ市に暮らして
  • 6 商都ラゴス市に暮らして
  • 7 空路国内線
  • 8 国内出張
  • 9 治安
  • 10 雑感・四方山話

「BOOKデータベース」 より

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