臨床医が語る認知症と生きるということ

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臨床医が語る認知症と生きるということ

岩田誠著

日本評論社, 2015.2

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認知症と生きるということ : 臨床医が語る

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リンショウイ ガ カタル ニンチショウ ト イキル ト イウ コト

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Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 第1章 認知症とは何か(認知症という言葉の意味;症状の現れ方;認知症を起こす主な病気;認知症と似た症状が出る場合)
  • 第2章 診断のつけ方(診断をきちんとつける;早期発見はなぜ必要か;認知症は究極の合併症)
  • 第3章 若年性認知症(病像の特徴;大きな社会的問題)
  • 第4章 困りごとと受けとめ方(困りごとを理解する;対策と受けとめ方;本人の人権をどう守るか)
  • 第5章 認知症とともに生きる(長寿社会を生きる—一〇〇歳まで生きれば九〇%が認知症;認知症になりにくくするには)

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