私はかんもくガール : しゃべりたいのにしゃべれない場面緘黙症のなんかおかしな日常
著者
書誌事項
私はかんもくガール : しゃべりたいのにしゃべれない場面緘黙症のなんかおかしな日常
合同出版, 2015.2
- タイトル読み
-
ワタクシ ワ カンモク ガール : シャベリタイ ノニ シャベレナイ バメン カンモクショウ ノ ナンカ オカシナ ニチジョウ
大学図書館所蔵 件 / 全102件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
なぜかしゃべれない人、それからなんでこの子しゃべらないんだろう?と、疑問に思っている人たちに—場面かんもく症だった著者の今まで隠し通してきたしょーもない人生をおもしろおかしいコミックにして、恥をしのんで大カミングアウト!
目次
- あの子、どうしてしゃべらないの?—幼少〜小学生時代(かんもくガールの誕生;幼稚園、辞めます;ラブシールにあこがれて;イヤだけど、言えなくて;転校—かんもく脱却なるか!?;登校ボイコット;なぜだ?チアガールにされる)
- 孤独はあたりまえ—中学生時代(かんもくガール、部活に励む;ひたすら耐えた、思春期ライフ;受験で、かんもく一歩脱却!)
- やっとふつうにしゃべれた!—高校生時代(いよいよ、かんもく卒業!!;ちょっとずつ何かが壊れる)
- コミュニケーションが楽しい一方で—大学生時代(大学で友だちができた!;やっと青春が…来ない!?;キャラが迷走する;社会へ羽ばたくぞッ)
- かんもくの後遺症—社会人時代(うまく社会にとけこめない;うつ、そして「かんもく」を知る;)
「BOOKデータベース」 より