ちゃんと伝わる英語が身につく101動詞 101 power verbs to communicate more effectively in English
著者
書誌事項
ちゃんと伝わる英語が身につく101動詞 = 101 power verbs to communicate more effectively in English
ダイヤモンド社, 2015.2
- タイトル別名
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101動詞 : ちゃんと伝わる英語が身につく
英語が身につく101動詞 : ちゃんと伝わる
- タイトル読み
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チャント ツタワル エイゴ ガ ミ ニ ツク 101 ドウシ = 101 power verbs to communicate more effectively in English
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内容説明・目次
内容説明
英語の中心にあるのは動詞です。1つの動詞を使いこなせるようになれば、その動詞と相性のいい名詞や副詞も一緒に覚えられ、やがて自由自在に使いこなせるようになるのです。動詞とセットで頭に入れた英語は、「英語らしい英語」、つまりネイティブが違和感を覚えない「伝わる英語」「きちんとした英語」なのです。
目次
- 1 「使える意味」で覚え直す(afford(何かをするだけの余裕を持たせる);arrange(バラバラになっている物に手を加えて、ある形に整える) ほか)
- 2 似ている単語を使い分ける(accept(同意して受け入れる);receive(物理的に受け取る) ほか)
- 3 超頻出フレーズを丸暗記する(admit(あまり認めたくないことをあえて受け入れる);allow(自分の判断で、誰かが何かをすることを許す) ほか)
- 4 初級動詞と中級動詞を使い分ける(apologize(正式に謝罪をする);approve(権限のある者が「よい」と認める) ほか)
- 5 「日本人が知らない意味」を知る(apply(ある目的にうまく当てはめる);appreciate(あるものに価値があると認める) ほか)
「BOOKデータベース」 より