アメリカのデモクラシー
著者
書誌事項
アメリカのデモクラシー
(ワイド版岩波文庫, 382-385)
岩波書店, 2015
- 第1巻上
- 第1巻下
- 第2巻上
- 第2巻下
- タイトル別名
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De la démocratie en Amérique
- タイトル読み
-
アメリカ ノ デモクラシー
大学図書館所蔵 件 / 全24件
-
愛知東邦大学 学術情報センターメディア
第1巻上312/ト/1-1H053050,
第1巻下312/ト/1-2H053135, 第2巻上312/ト/2-1H053304, 第2巻下312/ト/2-2H053262 -
関西学院大学 図書館上ケ原
第1巻上080:IBW:To160006160832,
第1巻下080:IBW:To160006160840, 第2巻上080:IBW:To160006160857, 第2巻下080:IBW:To160006160865 -
第1巻上312.53||To 16||1-160014384,
第1巻下312.53||To 16||1-260014385, 第2巻上312.53||To 16||2-160014386, 第2巻下312.53||To 16||2-260014387 -
第1巻上312.53||T||1-102786582,
第1巻下312.53||T||1-202790469, 第2巻上312.53||T||2-102792149, 第2巻下312.53||T||2-202792354 -
第1巻上081||I||3823150197,
第1巻下081||I||3833150198, 第2巻上081||I||3843150199, 第2巻下081||I||3853150200 -
第1巻上312.53/TO16/1-11101516480,
第1巻下312.53/TO16/1-21101517422, 第2巻上312.53/TO16/2-11101517674, 第2巻下312.53/TO16/2-21101518200 -
第1巻上312.53:Ame:(1)-(1)0011515053,
第1巻下312.53:Ame:(1)-(2)0011515061, 第2巻上312.53:Ame:(2)-(1)0011515079, 第2巻下312.53:Ame:(2)-(2)0011515087 -
第1巻上080-I-382970074857,
第1巻下080-I-383970074858, 第2巻上080-I-384970075106, 第2巻下080-I-385970075187 -
第1巻上312.53||To 16a||1-1B00005856732,
第1巻下312.53||To 16a||1-2B00005856743, 第2巻上312.53||To 16a||2-1B00005856754, 第2巻下312.53||To 16a||2-2B00005856765 -
第1巻上312.53/To/1-1011273613,
第1巻下312.53/To/1-2011273614, 第2巻上312.53/To/2-1011273615, 第2巻下312.53/To/2-2011273616 -
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注記
標題紙に岩波文庫のシリーズ番号あり(34-009-2, 34-009-3, 34-009-4, 34-009-5)
内容説明・目次
- 巻冊次
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第1巻上 ISBN 9784000073820
内容説明
目次
- 巻冊次
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第1巻下 ISBN 9784000073837
内容説明
目次
- 巻冊次
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第2巻上 ISBN 9784000073844
内容説明
目次
- 第1部 デモクラシーが合衆国における知的運動に及ぼす影響(アメリカ人の哲学、その方法について;民主的諸国民における信仰の主要な源泉について;アメリカ人はなぜ彼らの父祖であるイギリス人より一般観念に適応し、これを好むのか;アメリカ人が政治における一般観念にフランス人ほど熱中したことがかつてないのはなぜか ほか)
- 第2部 デモクラシーがアメリカ人の感情に及ぼす影響(民主的諸国民が自由より平等に一層熱烈で一層持続的な愛着を示すのはなぜか;民主国における個人主義について;個人主義が他の時代以上に民主革命の後に著しいのはどうしてか;アメリカ人は自由の諸制度によってどのように個人主義と闘っているか ほか)
- 巻冊次
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第2巻下 ISBN 9784000073851
内容説明
目次
- 第3部 デモクラシーが固有の意味の習俗に及ぼす影響(境遇が平等になるにつれて、どのように習俗を和らぐか;デモクラシーはアメリカ人の普段の付き合いをどのように簡素でくつろいだものにするか;アメリカ人が自分の国ではあれほど神経質でないのに、われわれのところに来ると傷つきやすくなるのはなぜか;これまでの三章の帰結;デモクラシーは従僕と主人の関係をどのように変えるか ほか)
- 第4部 民主的な観念と感情が政治社会に及ぼす影響について(平等は本来人間に自由の諸制度への好みを与える;民主的諸国民の政府についての考えは本来権力の集中に好意的であること;民主的諸国民の感情は彼らを権力の集中に向かわせる点で彼らの観念と一致すること;民主的国民を権力の集中に向かわせることになるか、それともこれを避けさせるか、これを決めるいくつかの特殊、偶然の原因について;今日のヨーロッパ諸国では、主権者の地位がどんなに不安定であろうと、主権者の権力は増大しつつあること ほか)
「BOOKデータベース」 より