あいまいな喪失とトラウマからの回復 : 家族とコミュニティのレジリエンス
著者
書誌事項
あいまいな喪失とトラウマからの回復 : 家族とコミュニティのレジリエンス
誠信書房, 2015.2
- タイトル別名
-
Loss, trauma, and resilience : therapeutic work with ambiguous loss
あいまいな喪失とトラウマからの回復 : 家族とコミュニティのレジリエンス
- タイトル読み
-
アイマイナ ソウシツ ト トラウマ カラノ カイフク : カゾク ト コミュニティ ノ レジリエンス
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注記
文献: p335-352
監訳: 中島聡美, 石井千賀子
内容説明・目次
内容説明
“行方不明”“認知症”など家族の「あいまいな喪失」にどのように向き合えるのか。「あいまいな喪失」研究の第一人者であるボス博士は、喪失に耐えることのできる個人と家族、コミュニティのレジリエンス(回復力)を育てることが不可欠であると提言する。
目次
- 第1部 あいまいな喪失の理論の構築(心の家族;トラウマとストレス;レジリエンスと健康)
- 第2部 あいまいな喪失の治療・援助の目標(意味を見つける;支配感を調節する;アイデンティティーの再構築;両価的な感情を正常なものと見なす;新しい愛着の形を見つける;希望を見出す)
「BOOKデータベース」 より