それでも誰かが支えてくれる : 心が晴れる愛と癒やしの言葉

Bibliographic Information

それでも誰かが支えてくれる : 心が晴れる愛と癒やしの言葉

高木慶子著

大和書房, 2015.2

Title Transcription

ソレデモ ダレカ ガ ササエテ クレル : ココロ ガ ハレル アイ ト イヤシ ノ コトバ

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Note

著者「高木」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え

Description and Table of Contents

Description

道は別々でも山の頂は一つです。幸せに気づくための心の育て方。

Table of Contents

  • 第1章 それは、あなたにとって必要だった(悲しみがあふれ出すとき—自分がつらいということを誰かに話さなければならない。そして泣きたいときは、思いきり泣くこと。;苦しみや悲しみは、未来永劫続かない—時間が経つと、そこに意味を見出すことができる。 ほか)
  • 第2章 何よりも大切なもの(死期が迫ると、お金のことは二の次に—あり過ぎてもなさ過ぎても…。お金とつきあうには、ほどよい距離感。;死期を迎えたときに—「死」のことを考えるとき、大切なことが見えてくる。 ほか)
  • 第3章 年を重ねただけで人は老いない(心身ともに元気でいられる健康法—人に言えないような偽りはもう捨ててしまおう。自分自身を自由に。;老いを受け入れたオードリー・ヘップバーン—年を重ねても、青春を生き抜くことができる。 ほか)
  • 第4章 あなたにも「心のふるさと」がある(いっさいの希望を失った人が生きる道—死は突然「こんにちは」とやってくる。;死んだらどうなる?—二度と会えない。いいえ。きっと向こうで元気にやっていていつかまた会える。 ほか)

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Details

  • NCID
    BB18180457
  • ISBN
    • 9784479012191
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    191p
  • Size
    19cm
  • Classification
  • Subject Headings
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