日本は「戦後」を脱却できるか : 真の自主独立のために
著者
書誌事項
日本は「戦後」を脱却できるか : 真の自主独立のために
祥伝社, 2014.3
- タイトル別名
-
日本は戦後を脱却できるか : 真の自主独立のために
- タイトル読み
-
ニホン ワ センゴ オ ダッキャク デキルカ : シン ノ ジシュ ドクリツ ノ タメ ニ
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
日米同盟を「発展的に解消」せよ!この国のあり方を問う救国兵談。安保、尖閣、靖國、防空識別圏…防衛・軍事から憲法、歴史認識まで“戦後タブー”を語りつくした!
目次
- 1 対米自立へ向かう安倍政権—その安全保障政策をどう見るか(日本再生と対米自立;「戦後レジームからの脱却」とは対米自立問題である ほか)
- 2 日米同盟の岐路—「守ってもらう」関係から「対等な同盟」へ(アメリカが血眼になる「日米防衛協力の指針(ガイドライン)」の改定;橋本龍太郎元首相が、墓まで持っていった前回改定交渉の内幕とは ほか)
- 3 自主防衛と国家の自立—いかに自分の国を自分で守るか(国家の自立は「自衛隊の自立」から始まる;閉ざされた兵器国産化の道—FSX日米共同開発の教訓 ほか)
- 4 日米同盟の発展的解消—同盟の枠組みを残しつつ新たなパートナーを加える道(日米同盟を「発展的に解消する」という提言;日本が連携するのはインド以外にない ほか)
- 5 「戦後」から脱却する日本—真の自主独立を手にするために(二〇一四・東京都知事選挙を振り返る;非科学的な“脱原発”論がまかり通る未成熟国家 ほか)
「BOOKデータベース」 より