科学は未来をひらく
著者
書誌事項
科学は未来をひらく
(ちくまプリマー新書, 228 . 中学生からの大学講義||チュウガクセイ カラノ ダイガク コウギ ; 3)
筑摩書房, 2015.3
- タイトル読み
-
カガク ワ ミライ オ ヒラク
大学図書館所蔵 全178件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
若い人たちへの読書案内: 各章末
その他の著者: 中村桂子, 佐藤勝彦, 高藪縁, 西成活裕, 長谷川眞理子, 藤田紘一郎, 福岡伸一
内容説明・目次
内容説明
宇宙ってなんだろう?生き物や人間はどうして生きているんだろう?自然とは?自分とは?科学は長い時間をかけて、それらの疑問を考え続けている。第一線で活躍する著者たちが、科学の奥深い世界に誘う。
目次
- 科学の二つの顔(村上陽一郎)
- 私のなかにある38億年の歴史—生命論的世界観で考える(中村桂子)
- 宇宙はどのように生まれたか—現代物理学が迫るその誕生の謎(佐藤勝彦)
- 宇宙から観る熱帯の雨—衛星観測のひもとくもの(高藪縁)
- 社会の役に立つ数理科学(西成活裕)
- ヒトはなぜヒトになったか(長谷川眞理子)
- 「共生の意味論」きれい社会の落とし穴—アトピーからガンまで(藤田紘一郎)
- 生命を考えるキーワード それは“動的平衡”(福岡伸一)
「BOOKデータベース」 より