経済学入門
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書誌事項
経済学入門
(Next教科書シリーズ)
弘文堂, 2015.3
- タイトル読み
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ケイザイガク ニュウモン
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注記
引用・参考文献: p207-210
内容説明・目次
内容説明
授業の予習や独習に適した初学者向けの大学テキスト。経済学入門の基本的な知識から最新のテーマまでをわかりやすく解説した概説書。
目次
- 経済学の基本問題と経済学の課題(経済と経済学;経済循環の構造;市場経済・計画経済・混合経済 ほか)
- 消費者行動の理論(消費者行動;効用関数と無差別曲線;最適消費の決定 ほか)
- 生産者行動の理論(生産者の行動;生産関数;等費用線と費用最小化 ほか)
- 競争市場均衡(市場の分類;市場均衡;余剰分析 ほか)
- 不完全競争市場(独占市場;完全独占市場;価格差別 ほか)
- 国民所得のさまざまな概念(国民所得;国内総生産(GDP);名目国内総生産(目重くGDP)と実質国内総生産(実質GDP) ほか)
- 均衡国民所得の決定(総需要と総供給;消費、投資と乗数効果の関係;均衡国民所得の決定 ほか)
- 貨幣と金融(貨幣とは;貨幣の供給と受容;金融とは ほか)
- IS‐LM分析と財政・金融政策(IS‐LM分析の意義;財市場の均衡を表すIS曲線;貨幣市場の均衡を表すLM曲線 ほか)
- 財政学の基礎(政府の経済活動;財政;日本の財政問題)
- 公共経済学の基礎(公共経済学とは何か;市場の機能と失敗:公共財の供給 ほか)
- 日本経済論(日本経済の歩み;日本経済の構造;日本のターニングポイント ほか)
- 国際経済学入門(国際貿易の基礎理論;外国為替制度と国際収支の構造;オープニングマクロと経済政策 ほか)
「BOOKデータベース」 より