ギルバート発生生物学
著者
書誌事項
ギルバート発生生物学
メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015.3
- タイトル別名
-
Developmental biology
発生生物学 : ギルバート
- タイトル読み
-
ギルバート ハッセイ セイブツガク
大学図書館所蔵 全316件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著第10版(c2014)の翻訳
監訳者: 阿形清和, 高橋淑子
参考文献: 各章末
著者索引: p[783]-800
索引: p[801]-835
内容説明・目次
目次
- 1 胚の発生に関する疑問:発生生物学とは?(発生を理解する:新しい細胞と器官をつくる;発生における差次的遺伝子発現 ほか)
- 2 特定化:細胞の発生運命の方向付けと初期胚発生(受精:新たなる命の始まり;初期発生:巻貝と線虫における急速な細胞運命特定化 ほか)
- 3 幹細胞という概念:器官形成の案内(外胚葉の出現:中枢神経系と表皮;神経堤細胞と神経軸索の特異性 ほか)
- 4 システム生物学:医学、生態学、進化学分野へと広がる発生生物学(先天異常、内分泌攪乱物質、癌;生態発生生物学:発生の生物的、無生物的、共生的な調節 ほか)
「BOOKデータベース」 より