人はなぜフィールドに行くのか : フィールドワークへの誘い
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書誌事項
人はなぜフィールドに行くのか : フィールドワークへの誘い
東京外国語大学出版会, 2015.3
- タイトル別名
-
Why do researchers go into the field? : an invitation to fieldwork
人はなぜフィールドに行くのか : フィールドワークへの誘い
- タイトル読み
-
ヒト ワ ナゼ フィールド ニ イクノカ : フィールドワーク エノ サソイ
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注記
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
フィールドワークを通じて、人は「世界」との関係を再構築する。それは、自分自身を変えることと、表裏の関係にある—。人類学、地域研究、言語学、歴史学、霊長類学、民俗学など、異なる分野でフィールドサイエンスに関わる研究者たちが、フィールドワークの根源的な問いについて語る、珠玉の論集。
目次
- 第1部 同時代に生きる(やるせない紛争調査—なぜアフリカの紛争と国内避難民をフィールドワークするのか;フィールド言語研究者はなぜフィールドに行くか;国境地帯をウォッチする—辺境から国家関係を考える;人類学者はなぜ遊んでいるようにみえてしまうのか)
- 第2部 フィールドにおける共感・感覚・情動(フィールドでの芸能修行—出来事を引き起こすことと特殊例となること;霊長類を観察する—生態的参与観察の可能性;落語のようで、民族誌のようで—夢とうつつの間のフィールドワーク考;フィールドワークの感応と異化作用)
- 第3部 つきあい続けること(フィールドワークから現実ができる;彼我の狭間というフィールド—村の分裂をめぐる調査の「失敗」から;ある女性の生によりそって—フィールドにおける二〇年の「問い」のゆくえ;果てしなき問いの連鎖を追いかけて—実践を駆動する力としてのフィールドワーク)
「BOOKデータベース」 より