マンガはじめての出生前診断 : コミックエッセイ

書誌事項

マンガはじめての出生前診断 : コミックエッセイ

中西恵里子絵と文 ; 関沢明彦医療監修

かもがわ出版, 2015.2

タイトル別名

マンガはじめての出生前診断

タイトル読み

マンガ ハジメテ ノ シュッショウゼン シンダン : コミック エッセイ

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注記

文献:p121

内容説明・目次

内容説明

高齢妊娠、出産後の不安…出生前診断の医学的解説にとどまらず当事者の選択をリアルに描いたコミックエッセイ。検査を受けた人、産んだ人・産まなかった人、遺伝カウンセラー、産婦人科医…1年にわたり取材を重ねて描きました。出生前診断、ホントのところは!?

目次

  • 「出生前診断って聞いたことありますか?」
  • 第1章 「どうする?出生前診断」(田中さんにお会いして考えたこと)
  • 第2章 「もし、この子もダウン症だったら?」(小林さんご夫婦にお会いして考えたこと)
  • 第3章 「遺伝カウンセリングってなに?」(四元さんにお会いして考えたこと;日本産婦人科学会の新しい出生前遺伝学的検査についての見解は?;日本ダウン症協会の新しい出生前遺伝学的検査についての見解は?;大学病院などではない一般の産婦人科の現場での出生前診断はどうなっているのか?—中村光佐子医師に聞く;ダウン症の育児は本当に大変なのか?—長谷川知子医師に聞く)
  • 第4章 「なぜ出生前診断を受けなければならなくなったのか?」(佐々木さんにお会いして考えたこと;出生前検査の実施施設・妊娠中の出生前検査のスケジュール)

「BOOKデータベース」 より

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