なぜ名門女子校の卒業生は、「ひと味」違うのか!
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なぜ名門女子校の卒業生は、「ひと味」違うのか!
PHP研究所, 2015.3
- タイトル別名
-
They discover something important in life through a girls' school
なぜ名門女子校の卒業生はひと味違うのか
- タイトル読み
-
ナゼ メイモン ジョシコウ ノ ソツギョウセイ ワ ヒトアジ チガウノカ
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内容説明・目次
内容説明
子どもたちの「将来」は、中高の六年間にかかっていると言っても過言ではない。そこには勉強より大切な何かがある。社会で活躍する女性たちの多くがその出身者である理由。
目次
- 第1章 桜蔭学園—明確な使命が成果を生む(最高の教育を受けた者同士というネットワーク;責任を重んじ、礼儀を厚くし、よき社会人であれ ほか)
- 第2章 鴎友学園—受け継がれる「慈愛と誠実と創造」の精神が未来を切り開く(人間教育と偏差値向上;まず一人の人間であれ ほか)
- 第3章 洗足学園—進学校でありながら音楽に満ちあふれる学園(建学の出発点は「女性が自立するための教育」;音楽大学の附属校というイメージを一新する ほか)
- 第4章 吉祥女子—「撫子」に託された自主性・国際力・多様性(「撫子」というシンボルの意味;吉祥女子の「英会話係」 ほか)
- 第5章 雙葉学園—最も偏差値の高いお嬢様学校(皇室とも縁が深い「雙葉育ち」;徳においては純真に、義務においては堅実に ほか)
「BOOKデータベース」 より