化粧を語る・化粧で語る : 社会・文化的文脈と個人の関係性
著者
書誌事項
化粧を語る・化粧で語る : 社会・文化的文脈と個人の関係性
ナカニシヤ出版, 2015.3
- タイトル別名
-
化粧を語る化粧で語る : 社会文化的文脈と個人の関係性
化粧行為のナラティヴ分析 : 社会文化的文脈における関係性をめぐって
- タイトル読み
-
ケショウ オ カタル・ケショウ デ カタル : シャカイ・ブンカテキ ブンミャク ト コジン ノ カンケイセイ
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注記
2012年度に京都大学博士(教育学)論文として提出した「化粧行為のナラティヴ分析 : 社会文化的文脈における関係性をめぐって」に修正を加え、構成し直したもの
引用文献: p163-170
内容説明・目次
目次
- 序章 化粧は語りである
- 第1章 化粧する心—心理学的化粧観
- 第2章 語りと文脈—ナラティヴの視点
- 第3章 本書の視座、構成と目的
- 第4章 研究1 化粧行為と宛先
- 第5章 研究2 宛先の発達と変容
- 第6章 研究3 化粧行為の形成過程
- 第7章 研究4 文脈の変容に伴う化粧行為の変容
- 第8章 化粧を語る・化粧で語る
「BOOKデータベース」 より