刑事司法における薬物依存治療プログラムの意義 : 「回復」をめぐる権利と義務

書誌事項

刑事司法における薬物依存治療プログラムの意義 : 「回復」をめぐる権利と義務

丸山泰弘著

日本評論社, 2015.3

タイトル別名

刑事司法における薬物依存治療プログラムの意義 : 回復をめぐる権利と義務

薬物依存治療プログラムの意義 : 刑事司法における : 回復をめぐる権利と義務

タイトル読み

ケイジ シホウ ニオケル ヤクブツ イゾン チリョウ プログラム ノ イギ : 「カイフク」 オ メグル ケンリ ト ギム

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 日本における薬物政策
  • 第2章 アメリカ合衆国の薬物政策
  • 第3章 ドラッグ・コート・ムーヴメント
  • 第4章 刑事司法手続における処遇と同意
  • 第5章 処遇主体と同意—ドラッグ・コート型処遇モデルの諸問題
  • 第6章 結論—刑事司法手続における薬物依存者の処遇

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18373188
  • ISBN
    • 9784535520790
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 207p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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