いま、松下竜一を読む : やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
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書誌事項
いま、松下竜一を読む : やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
岩波書店, 2015.3
- タイトル別名
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いま松下竜一を読む : やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
- タイトル読み
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イマ マツシタ リュウイチ オ ヨム : ヤサシサ ワ キョウジン ナ テイコウリョク ト ナリウルカ
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注記
松下竜一プロフィール/著作リスト: 巻末p1-4
内容説明・目次
内容説明
無防備の弱い人間たちは、政治や経済の横暴を、どうすればよいか。本書は、『豆腐屋の四季』『ルイズ父に貰いし名は』『汝を子に迎えん』をはじめとする松下竜一のノンフィクション作品を、「やさしさ」をキーワードにして読み解き、そのためのヒントを探る。極貧の豆腐屋歌人から出発した作家・松下竜一が「いのち」を見つめ、「人間」を描き、「やさしさはそのまま強靱な抵抗力となりうるか」という問いに向きあいつづけた軌跡を鮮烈に描く。
目次
- 第1章 愛しい不安—豆腐屋歌人としての出発(ある意味での使徒;母の死 ほか)
- 第2章 暗闇の思想—環境権と暮らしへの視点(第三次騒動—「豆腐屋の四季」;転機—騒動のあと ほか)
- 第3章 やさしさが、そのやさしさのままに強靱な抵抗力となりうるか(一身のためにではなく;わが心にも勁き砦を ほか)
- 第4章 本好きにする本—松下児童文学の可能性(ビンボーくらべ;感動とは ほか)
「BOOKデータベース」 より
