目からウロコ十字架の道行再発見

書誌事項

目からウロコ十字架の道行再発見

来住英俊著

(目からウロコ / 来住英俊著)

女子パウロ会, 2015.1

タイトル読み

メ カラ ウロコ ジュウジカ ノ ミチユキ サイハッケン

内容説明・目次

内容説明

カトリック信者の信仰生活は主日のミサを中心として営まれますが、信仰生活を支え豊かにするさまざまな信心があります。「十字架の道行」は、ロザリオの祈りと並んで、信心業の両横綱です。「目からウロコシリーズ」九冊目の本書は、「十字架の道行」を現代の信仰生活において意義づけて考え、祈ることを目指しています。

目次

  • 第1部 ミサと受難(ミサを中心とする生活;受難と死の出来事に親しむ;イエスの受難と死を心に刻む;信心業とは何か)
  • 第2部 十字架の道行(道行の歴史;道行の構成要素;信心業と教理)
  • 第3部 日本の教会と信心業(現代に実践する十字架の道行;信心業の将来)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB18391237
  • ISBN
    • 9784789607520
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    89p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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