ディスコースの心理学 : 質的研究の新たな可能性のために
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書誌事項
ディスコースの心理学 : 質的研究の新たな可能性のために
ミネルヴァ書房, 2015.4
- タイトル別名
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ディスコースの心理学 : 質的研究の新たな可能性のために
- タイトル読み
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ディスコース ノ シンリガク : シツテキ ケンキュウ ノ アラタナ カノウセイ ノ タメ ニ
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注記
引用文献: 各章末
収録内容
- 質的研究におけるナラティヴとディスコース / 能智正博著
- ディスコース心理学とディスコースの心理学 / 大橋靖史著
- 経験を研究するディスコース分析 / 鈴木聡志著
- 色覚異常を自覚させられる経験 / 鈴木聡志著
- 知的障害児を持つ母親は子どもの将来をどのように語るのか / 飯野雄大著
- 自死遺族のナラティヴ / 古井(橋本)望著
- 原爆体験者の対照的な語り : 生存者ディスコースと被害者ディスコース / 松尾純子著
- 対話プロセスとしての自己の語り直し / 能智正博, 沖潮(原田)満里子著
- ポジショニング理論によるクライエントの語りの理解 / 綾城初穂著
- 認知症高齢者との会話における繰り返し : 「症状」を「会話上の実践」として捉え直す / 田中元基著
- 子どもの「非行」と向き合う親たちの語りにおける笑いの機能 / 北村篤司著
- 想起行為の軌跡を分析する : 超常体験報告のディスコース / 大橋靖史著
内容説明・目次
内容説明
心理学研究において「ディスコース分析」をどのように活かせるのかを理論と実践の両面から学べる概論書。第1部「理論編」では、ディスコースの観点が心理学研究にもたらす意味について、関連する概念や方法を踏まえながら解説する。第2部「実践編」では、様々なテーマ・データ・分析手法を扱った研究例9つを紹介し、ディスコース分析の広がりと面白さを伝える。
目次
- 第1部 理論編(質的研究におけるナラティヴとディスコース;ディスコース心理学とディスコースの心理学;経験を研究するディスコース分析)
- 第2部 実践編(色覚異常を自覚させられる経験;知的障害児を持つ母親は子どもの将来をどのように語るのか;自死遺族のナラティヴ—対話的関係を共同生成するプロセス;原爆体験者の対照的な語り—生存者ディスコースと被害者ディスコース;対話プロセスとしての自己の語り直し;ポジショニング理解によるクライエントの語りの理解—「受け入れられる」ことは何を意味するのか;認知症高齢者との会話における繰り返し—「症状」を「会話上の実践」として捉え直す;子どもの「非行」と向き合う親たちの語りにおける笑いの機能;想起行為の軌跡を分析する—超常体験報告のディスコース)
「BOOKデータベース」 より