「何か変?」を見逃さない!急変アセスメント
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書誌事項
「何か変?」を見逃さない!急変アセスメント
照林社, 2015.3
- タイトル別名
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「何か変?」を見逃さない!急変アセスメント : オールカラー
急変アセスメント : 何か変を見逃さない
何か変を見逃さない急変アセスメント
- タイトル読み
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ナニカ ヘン オ ミノガサナイ キュウヘン アセスメント
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注記
文献あり
索引: p200-203
内容説明・目次
内容説明
「アセスメントポイントシート」で、病棟でよく遭遇する主要9症状のアセスメントと初期対応のながれがイメージできる。26のケースから「何をどう見て判断するか」、情報収集の視点とアセスメントのコツがしっかりつかめる。
目次
- 1 急変を「見抜く」のは、なぜ難しい?(エキスパートの経験からみた急変アセスメントの原則;症状別・アセスメントポイントシート)
- 2 事例から学ぶ急変の見抜き方・防ぎ方(発熱とショック関係を見抜きたい!;体温上昇=“発熱”と思い込まない!;大動脈解離の“思わぬ”症状を見抜きたい!;大動脈解離での状態変化はDVT(深部静脈血栓)の影響も疑いたい!;低血糖と麻痺・しびれ症状の違いを見抜きたい!;消化管出血と脳出血の関連を見抜きたい! ほか)
「BOOKデータベース」 より