発達障害の親子ケア : 親子どちらも発達障害だと思ったときに読む本

書誌事項

発達障害の親子ケア : 親子どちらも発達障害だと思ったときに読む本

宮尾益知監修

(健康ライブラリー, . スペシャル||スペシャル)

講談社, 2015.1

タイトル読み

ハッタツ ショウガイ ノ オヤコ ケア : オヤコ ドチラモ ハッタツ ショウガイ ダト オモッタ トキ ニ ヨム ホン

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注記

参考文献・参考資料: 巻末

内容説明・目次

内容説明

家族関係の悪化は子どもだけでなく親も発達障害だったから!?「親子ケア」で家族関係が安定すれば親も子も楽になる!

目次

  • 1 なぜ「親子ケア」が必要なのか(親子ケアとは—家族全員が支援を受け、発達障害に対応すること;親子ケアとは—親もケアを受けなければ、子どもがよくならない ほか)
  • 2 「家族療法」で関係悪化を防ぐ(家族療法とは—面談などを通じて、家族の関係性を見直す;家族療法とは—家族をひとつの「機能」として考える ほか)
  • 3 「夫婦カウンセリング」も効果がある(夫婦カウンセリングとは—夫婦の間の問題について、面談を受けること;夫婦カウンセリングとは—夫婦仲が安定することで、子どもも落ち着く ほか)
  • 4 がんばることに疲れたら、ちょっと休む(セルフケアとは—発達障害の人や家族は疲れやすく、休憩が必要;セルフケアとは—自分の疲れやイライラに気づくことが重要 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18419573
  • ISBN
    • 9784062596916
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    98p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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