発達障害の親子ケア : 親子どちらも発達障害だと思ったときに読む本
Author(s)
Bibliographic Information
発達障害の親子ケア : 親子どちらも発達障害だと思ったときに読む本
(健康ライブラリー, . スペシャル||スペシャル)
講談社, 2015.1
- Title Transcription
-
ハッタツ ショウガイ ノ オヤコ ケア : オヤコ ドチラモ ハッタツ ショウガイ ダト オモッタ トキ ニ ヨム ホン
Available at / 43 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
参考文献・参考資料: 巻末
Description and Table of Contents
Description
家族関係の悪化は子どもだけでなく親も発達障害だったから!?「親子ケア」で家族関係が安定すれば親も子も楽になる!
Table of Contents
- 1 なぜ「親子ケア」が必要なのか(親子ケアとは—家族全員が支援を受け、発達障害に対応すること;親子ケアとは—親もケアを受けなければ、子どもがよくならない ほか)
- 2 「家族療法」で関係悪化を防ぐ(家族療法とは—面談などを通じて、家族の関係性を見直す;家族療法とは—家族をひとつの「機能」として考える ほか)
- 3 「夫婦カウンセリング」も効果がある(夫婦カウンセリングとは—夫婦の間の問題について、面談を受けること;夫婦カウンセリングとは—夫婦仲が安定することで、子どもも落ち着く ほか)
- 4 がんばることに疲れたら、ちょっと休む(セルフケアとは—発達障害の人や家族は疲れやすく、休憩が必要;セルフケアとは—自分の疲れやイライラに気づくことが重要 ほか)
by "BOOK database"