沖縄の人とブタ : 産業社会における人と動物の民族誌

書誌事項

沖縄の人とブタ : 産業社会における人と動物の民族誌

比嘉理麻著

(プリミエ・コレクション, 52)

京都大学学術出版会, 2015.3

タイトル別名

産業社会における人と動物の関係 : 沖縄におけるブタへの嫌悪と肉への嗜好性

タイトル読み

オキナワ ノ ヒト ト ブタ : サンギョウ シャカイ ニオケル ヒト ト ドウブツ ノ ミンゾクシ

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注記

博士論文「産業社会における人と動物の関係 : 沖縄におけるブタへの嫌悪と肉への嗜好性」 (筑波大学, 2013年) をもとに加筆修正したもの

引用資料・引用文献: p251-258

内容説明・目次

内容説明

沖縄では豚肉が大量消費される一方で、その肉を生み出すブタは「くさい」と嫌われ、養豚場排斥運動が起きている。他方で、メディアを通して“ブタ好き”というイメージが流布されている。ブタを飼うことと消費することをめぐる人びとの両価的な思いを、産業化のなかでブタ観が変遷する流れを踏まえながら、詳細なフィールドワークに基づいて描き出す。

目次

  • 第1章 激変する人‐ブタの関係と沖縄社会
  • 第2章 ブタと沖縄
  • 第3章 ブタをめぐる両義性の生成—養豚場立ち退きとブタへの好意
  • 第4章 揺らぐ嫌悪と好意—養豚の現場で
  • 第5章 脱動物化されるブタ—近代的食肉産業と屠殺の不可視化
  • 第6章 消費する現場の嗜好性—伝統と技と眼差しと
  • 第7章 考察と結論

「BOOKデータベース」 より

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