しきたり : 折々の作法をたのしむ
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しきたり : 折々の作法をたのしむ
(日本のたしなみ帖 : 和ごころ、こと始め。)
自由国民社, 2015.2
- タイトル別名
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Customs
- タイトル読み
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シキタリ : オリオリ ノ サホウ オ タノシム
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しきたり 折々の作法をたのしむ
2015.2.
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しきたり 折々の作法をたのしむ
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注記
一部英文併記
執筆: 竹中龍太, 姜信子, 的場美香
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
四季のある豊かな自然、そしてそこから生み出され、大切に受け継がれてきた食べ物、ものづくりの技、芸術、行事、しきたりなど、数えあげればきりがありませんが、これらもまた、日本の大きな魅力ではないでしょうか。そこには、先人たちが育んできた「こころ」もしっかりと息づいています。日本の自然と文化の魅力を、まず私たち自身が見直し、学び直し、それらを後世と世界の人たちに伝えていきたい。そう思いませんか?
目次
- しきたりの基礎知識(神様と仏様を信仰する人びと;月にちなむ旧暦と太陽にちなむ新暦 ほか)
- 第1章 季節をあじわうしきたり(正月のしきたり;春のしきたり ほか)
- 第2章 毎日をたのしむしきたり(着物のしきたり;和食のしきたり ほか)
- 第3章 人生をすこやかに過ごすしきたり(出産と育児のしきたり;成人を祝うしきたり ほか)
「BOOKデータベース」 より