インテリジェンスの原点
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インテリジェンスの原点
(風のCafe)
扶桑社, 2015.2
- タイトル読み
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インテリジェンス ノ ゲンテン
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内容説明・目次
内容説明
「脳」、美的感受性、歴史。インテリジェンスに溢れる「生き方」のヒント。風のCafe第4弾。
目次
- 養老孟司—すべては「脳」の中で起こっている(敗戦と、シラミと、DDTの思い出;エコひいきされる蝶、差別されるゴキブリ;なぜゴキブリは嫌われるのか ほか)
- 藤原正彦—美しいものに、にじり寄っていく情緒(理屈好きな諏訪という土地柄;引き揚げ—三十八度線をいかに越えたか;辛くても明るさを失わない、母・藤原ていの小説 ほか)
- 半藤一利—歴史は、学ばなければ教えてくれない(ウイスキーをご馳走したのが最初の出会い;漱石の孫・松岡新兒が共通の友;オリンピックをめざした東大ボート部時代 ほか)
「BOOKデータベース」 より