情報熱力学と知能情報量
著者
書誌事項
情報熱力学と知能情報量
創成社, 2015.2
- タイトル別名
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Infothermodynamics and intelligence amount of information
情報熱力学と知能情報量
- タイトル読み
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ジョウホウ ネツリキガク ト チノウ ジョウホウリョウ
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注記
文献: p169-177
内容説明・目次
目次
- 始めるにあたって
- シャノンのエントロピー原理
- シャノンの平均相互情報量原理
- 情報熱力学原理(変分原理により最も頻繁に現れる確率分布を求めよう)
- 温度の定義から得られる熱エントロピーと熱力学原理
- 複数のパターンを粒子数の分布とみなすには?
- 熱力学の自由エネルギーFの利用
- 2種類の包含情報量SSI0,SSI1
- 見えている情報量を大きくするのは知能の働きである
- 類似度SMを用いた期待相互情報量EMIによる認識〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より