パパやママががんになったら : チャイルド・ライフの出会いから
著者
書誌事項
パパやママががんになったら : チャイルド・ライフの出会いから
新教出版社, 2015.2
- タイトル別名
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パパやママががんになったら : チャイルドライフの出会いから
- タイトル読み
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パパ ヤ ママ ガ ガン ニ ナッタラ : チャイルド・ライフ ノ デアイ カラ
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内容説明・目次
内容説明
いのちを見つめる。おとなも子どももつらいとき、乗り越えていく力をいっしょにはぐくむ。著者は病気の子どもとその家族を精神的にサポートする専門医療スタッフCLS(チャイルド・ライフ・スペシャリスト)。日々の現場の出会いから考えたことを綴り、いまわたしたちに必要な本当の「いのちの教育」について提言する。
目次
- 1 パパやママががんになったら(パパやママががんになるということ;子どものツメ、切ったことないんです;「お仕事であえない」って言いました;ハワイアンサンセット;かあちゃんが一番言いたかったこと;わがままロンググッバイ・パーティ)
- 2 生きるってどんなこと?(二歳の主張;三歳の告白;普通のおかあさん;コップの法則;となりびと;無知は罪—専門家会議にて;一緒に背負う;いじめ撲殺の大原則—ある大学にて;生きることは選ぶこと—みじめさに傷つく)
- 3 いのちの教育(言葉の定義;チャイルド・ライフ;子どもの発達と死の理解;学校でする「いのちの教育」)
「BOOKデータベース」 より