終末期理学療法の実践
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終末期理学療法の実践
文光堂, 2015.4
- タイトル読み
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シュウマツキ リガク リョウホウ ノ ジッセン
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終末期理学療法の実践
2015.4.
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2015.4.
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終末期理学療法の実践
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注記
「日高」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
「文献」あり
内容説明・目次
目次
- 1 総論(いわゆる終末期理学療法とは;終末期理学療法をどのように教えるか、そして学ぶのか;終末期を迎える方を理解するために)
- 2 介入場面における終末期理学療法(終末期理学療法における目標設定をどう考えるか;緩和ケア病棟における終末期理学療法;訪問における終末期理学療法;施設ケアにおける終末期理学療法)
- 3 終末期理学療法で向き合う諸問題(リンパ浮腫に対する理学療法;がん患者の痛みに対する理学療法;呼吸に対する理学療法;褥瘡予防・管理;摂食・嚥下機能に対する理学療法)
- 4 チームケアの展開に向けて(他職種の終末期の捉え方、そして理学療法士に対する期待;終末期を支える制度;終末期に対する関連療法)
「BOOKデータベース」 より