C型肝炎最前線 : 新世代のDAAsをどう使うかIFNの使い方はどう変わるか
著者
書誌事項
C型肝炎最前線 : 新世代のDAAsをどう使うかIFNの使い方はどう変わるか
日本医事新報社, 2015.4
改訂新版
- タイトル別名
-
C型肝炎最前線
- タイトル読み
-
Cガタ カンエン サイゼンセン : シンセダイ ノ DAAs オ ドウ ツカウカ IFN ノ ツカイカタ ワ ドウ カワルカ
大学図書館所蔵 件 / 全31件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
改訂: 鈴木通博, 四柳宏
奥付の版表示: 第5版
内容説明・目次
内容説明
新規抗ウイルス薬(DAAs)の登場により、C型肝炎の治療戦略は大きく変わりつつあります。ペグインターフェロン・リバビリン併用療法から、プロテアーゼ阻害薬を含めた3剤併用療法、さらにはDAAsのみを用いたインターフェロンフリー療法まで、治療の選択肢をわかりやすく解説しました。相次ぐ新薬登場で大きく広がる治療の選択肢をわかりやすくまとめた最新版。
目次
- 第1章 C型慢性肝疾患の疫学
- 第2章 C型肝炎の診断
- 第3章 肝炎ウイルスマーカー
- 第4章 IFNを中心としたC型肝炎の治療
- 第5章 DAAsによるC型肝炎の治療
- 第6章 難治例への対策
- 第7章 C型慢性肝炎患者に対する生活上の注意点
「BOOKデータベース」 より