入門経済学のための微分・積分 : 高校数学から経済数学へ

Bibliographic Information

入門経済学のための微分・積分 : 高校数学から経済数学へ

小宮英敏著

東洋経済新報社, 2015.4

Other Title

入門経済学のための微分積分 : 高校数学から経済数学へ

経済学のための微分積分 : 入門

Calculus for economics

Title Transcription

ニュウモン ケイザイガク ノ タメ ノ ビブン・セキブン : コウコウ スウガク カラ ケイザイ スウガク エ

Available at  / 144 libraries

Note

ブックジャケットの英語タイトル: Calculus for economics

Description and Table of Contents

Description

経済学で使う数学を理解するための最初の一歩は微分と積分の理解から。高校で履修した数学の知識を前提として大学で経済学・社会科学を学ぶために必要な数学の考え方・知識・技法を身に付けることができる。

Table of Contents

  • 数学と経済学
  • 第1部 微分法(1変数連続関数;1変数関数の微分法;1変数関数の最適化;2変数関数の微分法;2変数関数の最適化)
  • 第2部 積分法(1変数関数の積分法;2変数関数の積分法)

by "BOOK database"

Details

Page Top