白い鯨のなかへ : メルヴィルの世界
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書誌事項
白い鯨のなかへ : メルヴィルの世界
彩流社, 2015.6
増補版
- タイトル別名
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A sailing into Moby-Dick
- タイトル読み
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シロイ クジラ ノ ナカ エ : メルヴィル ノ セカイ
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注記
初版: 南雲堂1990年刊
年譜: p288-313
著作一覧: p314-331
内容説明・目次
内容説明
著者20歳代30歳代のメルヴィル論に増補すること6編、『白鯨』の作者メルヴィルに肉薄する批評精神の火花、ここに復刊なる!『神の沈黙』(寺田建比古)とともにわが国の戦後メルヴィル論の代表に数えられる千石英世『白い鯨のなかへ』、その増補決定版の出現である。
目次
- 裏返された鯨—『詐欺師』
- 白い鯨の構造図素描—『白鯨』1
- イシュメールの帰還—『白鯨』2
- 暗示でしか語ることのできぬもの—『白鯨』3
- 夢の果てへの航海—『マーディ』1
- 終りなきおわり—『マーディ』2
- メルヴィル通底器—『マーディ』3
- ペルソナとキャラクター—「ホーソンとその苔」と短篇
- 極北の重力—『ピエール』
- 隠喩の抱擁—『ビリー・バッド』
- 散文と韻律—『クラレル』断層
- 石と光と泉と—須山訳『クラレル』のために
- 『クラレル』ノート—「バートルビー」から『クラレル』へ
「BOOKデータベース」 より
