スライドデザインの心理学 : 一発で決まるプレゼン資料の作り方
著者
書誌事項
スライドデザインの心理学 : 一発で決まるプレゼン資料の作り方
翔泳社, 2015.5
- タイトル読み
-
スライド デザイン ノ シンリガク : イッパツ デ キマル プレゼン シリョウ ノ ツクリカタ
大学図書館所蔵 件 / 全126件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
近年はセミナーやイベントなどが頻繁に開催されるようになり、営業職や企画職のみならず、技術職などの人もプレゼンテーションを行う機会が増えています。商品やサービスのウリをしっかり伝えるためには、ひと目で相手に伝わるスライドや、読みたくなる資料を作成することが不可欠です。本書では、広告クリエイターかつMicrosoft MVP(PowerPoint部門)である著者が、資料デザインの基礎や、相手の印象を操作する視覚効果について解説します。ビジネスの現場でありがちな悩みに対して「よい例/悪い例」を挙げ、自分の資料を改善するための目安になるようにしています。様々な場面で使える事例を紹介しているので、プレゼン資料の見本帳としても利用できます。また、サンプルファイルをWebからダウンロードできるので、すぐに資料を作らなければいけない人や、スライド作りに不慣れな人でも安心です。
目次
- Introduction1 プレゼンの目的とページネーション—スライドデザインを始める前に
- Introduction2 スライドデザインの基本
- 1 伝わる図解
- 2 説得するスライド
- 3 イメージが膨らむスライド
- 4 視覚効果の応用
- Appendix アイデアの発想
「BOOKデータベース」 より