昭和のほどよい暮らし : モノと人をだいじにする
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昭和のほどよい暮らし : モノと人をだいじにする
(PHP文庫, き31-1)
PHP研究所, 2015.2
- タイトル読み
-
ショウワ ノ ホドヨイ クラシ : モノ ト ヒト オ ダイジ ニ スル
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注記
「ほどのよい快適生活術」(河出書房新社 2011年刊)の改題、再編集
内容説明・目次
内容説明
モノはあっても贅沢でなく、ほどほど便利で生活快適。携帯もパソコンもないかわり、人と人とのつながりがやさしく温かい。そんな「ほどよい」暮らしがあった時代—。本書では、昭和生まれの著者が、日々のほどよい生活の工夫のなかに、昭和30、40年代にその原点を探るエッセイ集。
目次
- 二十年代の建物、三十年代の道具
- 頑張らない掃除
- 野菜中心の食事とフードプロセッサー
- おばあちゃんの風邪退治
- ほの甘くて温か、葛湯の幸せ
- ほどのよいカーテン探し
- ピンクをめぐる冒険
- きれいに泳いでリラックス
- 体に合う服、合わせる服
- セミオーダーという選択
- ラッパにひかれて豆腐屋さん
- リヤカーで生湯葉を
- 温泉の恵み、いつまでも
- レンタサイクルで半日旅
- 町の身近なお医者さん
- 親知らずを抜く
- 痛みを味わい、気づくこと
- 音がいろいろ多すぎる?
- 小さくて役に立つもの
- 冷房と上手に付き合う
「BOOKデータベース」 より