夫をなくしてからのひとりの生き方 : 大切な人を失った喪失感、虚しさを乗り越えるヒント

書誌事項

夫をなくしてからのひとりの生き方 : 大切な人を失った喪失感、虚しさを乗り越えるヒント

主婦の友社編

(ゆうゆうBOOKS)

主婦の友社, 2015.2

タイトル読み

オット オ ナクシテ カラ ノ ヒトリ ノ イキカタ : タイセツ ナ ヒト オ ウシナッタ ソウシツカン ムナシサ オ ノリコエル ヒント

大学図書館所蔵 件 / 4

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

そばにいるのが当たり前と思っていた伴侶が、ある日、ひとりで旅立ってしまい、永遠に戻ってこない…。思いもよらない悲しみや苦しみを体験することになった「ひとり」のあなたへ、同じ「夫ロス」体験をした女性たちの声が力になりますように。

目次

  • 第1章 伴侶を失うことは人生最大のストレス。遺された人が、うつ状態になることも珍しくありません。
  • 第2章 周囲からのお悔やみの言葉、慰めの言葉にすら傷つくことが。遺された家族の心は敏感です。
  • 第3章 ひとりで悲しみや苦しみを抱え込まず、誰かに気持ちを受け止めてもらうことが必要です。
  • 第4章 夫の死によって経済的問題が起きた場合、悲しみに暮れてばかりはいられない状況に。
  • 第5章 “自死”という、遺族にとってもっとも辛い死因。自責の念や、故人への怒りにさいなまれます。
  • 第6章 夫をおそった憎い病魔。試練を共に乗り越えようとする過程で、夫婦の絆が深まることも。
  • 第7章 夫との死別後、「ひとりの人生」を歩き始めるのは、悲嘆を体験してひと回り成長した自分。

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18905582
  • ISBN
    • 9784072986721
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ