国境の島・対馬のいま : 日韓、交流と摩擦のあいだで
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書誌事項
国境の島・対馬のいま : 日韓、交流と摩擦のあいだで
現代書館, 2015.5
- タイトル別名
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国境の島対馬のいま : 日韓交流と摩擦のあいだで
- タイトル読み
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コッキョウ ノ シマ ツシマ ノ イマ : ニッカン コウリュウ ト マサツ ノ アイダ デ
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内容説明・目次
内容説明
「境界」ならではの国際性と未来。古来より日本と朝鮮半島の通交の要、対馬。「境界」という地理的位置を生かしきることに、対馬の可能性がある。
目次
- 国境の島
- 問題山積
- 境界に生きる人
- 邪馬台国
- 蒙古襲来
- 朝鮮の役
- 朝鮮と国交回復
- 朝鮮通信使殺人事件
- 対馬が危ない
- 明治・大正・昭和
- 日韓に横たわるトゲ
- 国境問題
- 神々の島
- 日韓交流の未来
「BOOKデータベース」 より