壺とカメレオン : 実在と偶然を巡る量子論の新解釈
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壺とカメレオン : 実在と偶然を巡る量子論の新解釈
（数理情報科学シリーズ, 28）
牧野書店 , 星雲社 (発売), 2015.7
- タイトル別名
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Urne e camaleonti : dialogo sulla realt[à], le leggi del caso e l'interpretazione della teoria quantistica
Urne e camaleonti : dialogo sulla realtá, le leggi del caso e l'interpretazione della teoria quantistica
- タイトル読み
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ツボ ト カメレオン : ジツザイ ト グウゼン オ メグル リョウシロン ノ シンカイシャク
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注記
原著の英訳を日本語に翻訳したもの(監訳者まえがき)
監訳: 大矢雅則
標題紙裏の原タイトル (誤植): Urne e camaleonti : dialogo sulla realtá, le leggi del caso e l'interpretazione della teoria quantistica
内容説明・目次
目次
- 第０章 議論の核心
- 第１章 科学と量子論：その基盤における問題
- 第２章 量子論の疑わしきパラドックス
- 第３章 不確定性原理：新しい物理学の核心
- 第４章 数学モデル、物理的実在、そして完全性
- 第５章 量子パラドックスの解法：初期の試み
- 第６章 他の解の可能性：量子確率論
- 第７章 異なる解の初めての比較
- 第８章 相対論と量子論：その間で主張される矛盾
- 第９章 カメレオン、適応系、反応する統計：その非古典的な姿
「BOOKデータベース」 より
