書誌事項

ミツハの一族

乾ルカ著

東京創元社, 2015.4

タイトル読み

ミツハ ノ イチゾク

注記

文献あり

内容説明・目次

内容説明

未練を残して死んだ者は鬼となり、井戸の水を赤く濁す。そのままでは水源は涸れ、村は滅んでしまう。鬼となった者の未練を解消し、常世に送れるのは、“ミツハの一族”と呼ばれる不思議な一族の「烏目役」と「水守」のみ。黒々とした烏目を持つ、北海道帝国大学医学部に通う八尾清次郎に報せが届く。烏目役の徒兄が死んだと。墓参りのため村に赴き、初めて水守の屋敷を訪ねた清次郎は、そこで美しい少女と出会う—。大正時代の北海道を抒情豊かに描いた、清艶なミステリ。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB19002126
  • ISBN
    • 9784488027469
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    255p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
ページトップへ