今森光彦の心地いい里山暮らし12か月 : 写真家のアトリエ「オーレリアンの庭」から
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書誌事項
今森光彦の心地いい里山暮らし12か月 : 写真家のアトリエ「オーレリアンの庭」から
世界文化社, 2015.4
- タイトル別名
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Aurelian garden
今森光彦の心地いい里山暮らし12か月 : 写真家のアトリエオーレリアンの庭から
心地いい里山暮らし12か月 : 今森光彦の : 写真家のアトリエ「オーレリアンの庭」から
- タイトル読み
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イマモリ ミツヒコ ノ ココチイイ サトヤマグラシ 12カゲツ : シャシンカ ノ アトリエ オーレリアン ノ ニワ カラ
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内容説明・目次
内容説明
「里山を再現したい—」琵琶湖をのぞむ田園に“生き物の集まる庭”をつくった写真家の物語。里山の生き物134種を独自解説!著者のライフワーク・ペーパーカットの大作15点収録!
目次
- 1 Spring(3月—春の始まり;4月—土手を見習って;5月—動物たちウェルカム)
- 2 Summer(6月—水辺をつくる;7月—チョウを呼ぶ;8月—究極のガーデニング)
- 3 Autumn(9月—新米の季節;10月—煙の匂い;11月—小さな楽園)
- 4 Winter(12月—宝物のような土;1月—庭の友だちはどこに;2月—アトリエの鳥たち)
「BOOKデータベース」 より