コースが語る世界のゴルフ史

書誌事項

コースが語る世界のゴルフ史

大塚和徳著

日本経済新聞出版社, 2015.6

タイトル別名

World history of golf course

タイトル読み

コース ガ カタル セカイ ノ ゴルフシ

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注記

参考文献: p532-533

内容説明・目次

内容説明

自然と闘い、大地と遊ぶだから、ゴルフは奥深い!千年の歴史を、コース設計・理論、人、倶楽部で振り返る。

目次

  • 第1編 偉大なコースを築いたコース設計の名匠たち(オールド・トム・モリス(1)名リンクスの数々;オールド・トム・モリス(2)リンクス設計にも新機軸 ほか)
  • 第2編 時代ごとに進化を遂げてきたコース設計理論(課罰型から戦略型へ(1)ジョン・ローによる戦略型の理論化;課罰型から戦略型へ(2)「近代設計の父」ハリー・コルトの設計論 ほか)
  • 第3編 世界のゴルフ史に遺る記念碑的名コース(セント・アンドリュース、オールドコースの特異な歴史;名物リンクス・コースも千差万別(1)スコットランドの名物リンクス ほか)
  • 第4編 コース論から離れて(ゴルフを変質させたガタ・パーチャ・ボールの出現;イングランドのゴルフの父、ホーレス・ハッチンソン ほか)

「BOOKデータベース」 より

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