海図 : 面白くてためになる海の地理本
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海図 : 面白くてためになる海の地理本
(KAWADE夢文庫, [K1023])
河出書房新社, 2015.7
- タイトル読み
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カイズ : オモシロクテ タメ ニ ナル ウミ ノ チリボン
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
文献: p220-221
内容説明・目次
内容説明
海図に海岸線が2本描かれている理由は?尖閣諸島が日本の領土であることを示す地図が見つかった!…海から新しい世界が見えてくる!
目次
- 序章 海図とはどんな地図なのか—なぜ海図には“水深の数字”が散らばるように記されている?
- 1章 海の交通ルールを知る—航海に必要な海図用具の“三種の神器”とは?
- 2章 海をめぐる各国の思惑—「日本海」が「東海」に改称される日はくるか?
- 3章 最新科学が捉えた海の全貌—「海水温地図」が漁業に革命を起こす?
- 4章 知られざる海底の世界を探る—発見された巨大戦艦「武蔵」の引き揚げは実現するか?
- 5章 海の海図には謎と不思議がいっぱい!—海図には載っているが普段は見えない“幻の大陸”とは?
- 6章 未知の世界を開拓した海の冒険者たち—キャプテン・キッドが残した“日本の宝島”の地図がある?!
「BOOKデータベース」 より