にほんご歳時記
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にほんご歳時記
(PHP新書, 996)
PHP研究所, 2015.7
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ニホンゴ サイジキ
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Prefectural University of Hiroshima Library and Academic Information Center
810.4||Y24110064815
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参考文献: 巻末
Description and Table of Contents
Description
季節の移り変わりも、言葉がなければ、ただ目に映って消えていくばかりである。一見、当たり前に見える四季それぞれのそれなりのことを、「歳時記」として、一つひとつの言葉にすることによって、我々の先祖は、「季節」を意識していった。そして、その有り難さを想った。すでに失われたもの、まだ受け継がれているもの、気がつかないほど当たり前になっているもの。著者は、日本文献学を専門に、海外で活動していた。イギリス、フランス、中国の言語や文化に明るく、比較しながら日本独自の季節感を解説する。
Table of Contents
- 春—一月から三月(元旦には若水で福茶を作る;七草粥と爪を食べる鳥 ほか)
- 夏—四月から六月(電報に咲いた桜;新芽に「ざわめく」季節 ほか)
- 秋—七月から九月(かきつばたに見る“ひらがな”の誕生;紅花は黄色の花を咲かせる ほか)
- 冬—十月から十二月(夜寒を感じた時代;行く秋に別れを惜しむ ほか)
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