統合報告の実際 : 未来を拓くコーポレートコミュニケーション

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統合報告の実際 : 未来を拓くコーポレートコミュニケーション

ロバート・G・エクレス, マイケル・P・クルス著 ; KPMGジャパン統合報告アドバイザリーグループ訳

日本経済新聞出版社, 2015.7

タイトル別名

The integrated reporting movement : meaning, momentum, motives, and materiality

タイトル読み

トウゴウ ホウコク ノ ジッサイ : ミライ オ ヒラク コーポレート コミュニケーション

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注記

監訳: 北川哲雄

内容説明・目次

内容説明

積極開示が新しい成長の扉を開く!サステナビリティ、ガバナンス、環境、CSR—財務と非財務を統合した最先端の企業報告のすべて。

目次

  • 南アフリカ共和国—コーポレートガバナンス改革に端を発する統合報告の発展
  • 統合報告の発展
  • 統合報告の発展に向けた機運
  • 統合報告に取り組むそれぞれの理由
  • マテリアリティ—統合報告における重要性の考え方
  • サステナブル・バリュー・マトリックス—マテリアリティ・マトリックスの先にあるもの
  • 比較検証マテリアリティ・マトリックス—フォード社とダイムラー社
  • マテリアリティ・マトリックス・レビューの方法論
  • 統合報告書の内容とその現状
  • 124社の統合報告書の分析手法
  • ウェブサイトを利用した企業報告の現状
  • ウェブサイトの分類方法
  • 情報技術の活用と未来
  • 未来への提言

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB19225324
  • ISBN
    • 9784532320089
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    324p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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