統合報告の実際 : 未来を拓くコーポレートコミュニケーション
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書誌事項
統合報告の実際 : 未来を拓くコーポレートコミュニケーション
日本経済新聞出版社, 2015.7
- タイトル別名
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The integrated reporting movement : meaning, momentum, motives, and materiality
- タイトル読み
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トウゴウ ホウコク ノ ジッサイ : ミライ オ ヒラク コーポレート コミュニケーション
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注記
監訳: 北川哲雄
内容説明・目次
内容説明
積極開示が新しい成長の扉を開く!サステナビリティ、ガバナンス、環境、CSR—財務と非財務を統合した最先端の企業報告のすべて。
目次
- 南アフリカ共和国—コーポレートガバナンス改革に端を発する統合報告の発展
- 統合報告の発展
- 統合報告の発展に向けた機運
- 統合報告に取り組むそれぞれの理由
- マテリアリティ—統合報告における重要性の考え方
- サステナブル・バリュー・マトリックス—マテリアリティ・マトリックスの先にあるもの
- 比較検証マテリアリティ・マトリックス—フォード社とダイムラー社
- マテリアリティ・マトリックス・レビューの方法論
- 統合報告書の内容とその現状
- 124社の統合報告書の分析手法
- ウェブサイトを利用した企業報告の現状
- ウェブサイトの分類方法
- 情報技術の活用と未来
- 未来への提言
「BOOKデータベース」 より