ウイリアム・グラッサー : 選択理論への歩み
著者
書誌事項
ウイリアム・グラッサー : 選択理論への歩み
アチーブメント出版, 2015.6
- タイトル別名
-
William Glasser : champion of choice
- タイトル読み
-
ウイリアム グラッサー : センタク リロン エノ アユミ
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注記
原著 (Phoenix, Ariz. : Zeig, Tucker & Theisen, 2014) の全訳
内容説明・目次
内容説明
いかにして教育界、心理学界に革命を起こしたのか?5年間にわたる本人へのインタビューがついに公式伝記化!グラッサーの生涯から紐解く選択理論の起源、進化、発展の物語。
目次
- 離陸、そして急上昇
- クリーブランド、オハイオ州
- 理解者はいた
- ほんとうに存在した落伍者なき学校
- どこからともなく(発想の起源)
- まったくの新世界(教育改革)
- 内側からの取り組み(内的動機)
- パワーズに会いにシカゴへ行く
- 自分のものになった理論
- ふたたび学校教育へ
- 痛みと喜び(死別、再婚)
- オーストラリアでの決断(亀裂)
- 警告(メンタルヘルス)
- まだ先を見ながら
「BOOKデータベース」 より