養老孟司の幸福論 : まち、ときどき森
著者
書誌事項
養老孟司の幸福論 : まち、ときどき森
(中公文庫, [よ-33-6])
中央公論新社, 2015.7
- タイトル別名
-
庭は手入れをするもんだ : 養老孟司の幸福論
養老孟司の幸福論 : まちときどき森
- タイトル読み
-
ヨウロウ タケシ ノ コウフクロン : マチ トキドキ モリ
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注記
「庭は手入れをするもんだ : 養老孟司の幸福論」(2012年12月刊) を改題したもの
叢書番号はブックジャケットによる
収録内容
- 人生は豊かでなければならない
- 森は明るくなければならない : 鼎談 / 養老孟司, 竹内典之, 天野礼子 [述]
内容説明・目次
内容説明
自分がつくりだすエネルギーの四〇倍を消費するという現代の日本。まちに集中する人と物。このままで本当に良いのだろうか…?「都市と田舎を参勤交代」「花鳥風月をとりもどす」「自分の人生は自分のものではない」などユニークな視点で豊かさを考え直す、養老流の幸福論。
目次
- 1 人生は豊かでなければならない(ふたつの世界;貧相なる人生;正気であり、本気であること;庭は手入れをするもんだ)
- 2 森は明るくなければならない—鼎談
「BOOKデータベース」 より