インダストリー4.0 : ドイツ第4次産業革命が与えるインパクト

書誌事項

インダストリー4.0 : ドイツ第4次産業革命が与えるインパクト

岩本晃一著

(B&Tブックス)

日刊工業新聞社, 2015.7

タイトル別名

Industrie 4.0

タイトル読み

インダストリー 4.0 : ドイツ ダイ4ジ サンギョウ カクメイ ガ アタエル インパクト

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注記

参考文献: p186

内容説明・目次

内容説明

インターネットによりコミュニケーション手段が激変したように、今、ものづくりにもネット革命の大波が押し寄せている。脅威か?チャンスか?ドイツが仕掛ける「ものづくりネット革命」の真実。

目次

  • 第1章 なぜ、ドイツは国をあげてインダストリー4.0に取り組んでいるのか(ドイツという国の本質;「欧州の病人」から「独り勝ちのドイツ」へ ほか)
  • 第2章 インダストリー4.0を推進するドイツ国内の体制と経緯(政府、学会、産業界、研究機関、大学などが一致協力;関係機関の動向 ほか)
  • 第3章 インダストリー4.0とは何か(ドイツのコンセプト;インダストリー4.0の概要 ほか)
  • 第4章 インダストリー4.0により実現できること(「自律性」「柔軟性」「最適化」「生産性」;中小企業への導入をどうするか ほか)
  • 第5章 日本の製造業に与えるインパクト(日本企業へのインタビュー;業界別インパクト ほか)

「BOOKデータベース」 より

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