ミクロ経済学入門
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ミクロ経済学入門
(トリアーデ経済学, 2)
日本評論社, 2015.8
- タイトル読み
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ミクロ ケイザイガク ニュウモン
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注記
執筆: 金栄緑, 野崎裕子ほか
参考文献: p229
内容説明・目次
内容説明
熊本学園大学経済学部の教授陣が大学1・2年生に贈るミクロ経済学教科書。『経済学ベーシック』で学んだ用語や概念の再確認を行い、新たに学ぶことへの道筋を工夫。練習問題とコラムで本文を補強。
目次
- ミクロ経済学とは
- 需要と供給(市場の理論)
- 弾力性とその応用
- 消費量の決定
- 生産と費用の理論
- 生産量の決定
- 市場と経済厚生
- 不完全競争と独占
- 寡占とゲーム理論
- 外部性と環境問題
- 公共財
- 不確実性と情報
- 労働市場のミクロ分析
- 国際貿易
- ミクロ経済学で使う数学(補論)
「BOOKデータベース」 より