自作エミュレータで学ぶx86アーキテクチャ : コンピュータが動く仕組みを徹底理解!

書誌事項

自作エミュレータで学ぶx86アーキテクチャ : コンピュータが動く仕組みを徹底理解!

内田公太, 上川大介著

マイナビ, 2015.8

タイトル別名

自作 (じさく) エミュレータで学 (まな) ぶx86 (えっくすはちろく) アーキテクチャ : コンピュータが動 (うご) く仕組 (しく) みを徹底理解 (てっていりかい) !

x86 architecture

タイトル読み

ジサク エミュレータ デ マナブ x86 アーキテクチャ : コンピュータ ガ ウゴク シクミ オ テッテイ リカイ!

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内容説明・目次

内容説明

作ってみよう!エミュレータ。学んでみよう!CPUの仕組み。C言語をはじめとする高級言語が主流の今、その基礎となる機械語やアセンブリ言語がCPUでどう実行されるかを意識することはめったにありませんが、本書ではそういった“低級言語”を実行するエミュレータの制作を通してx86CPUの仕組みや、その周りで動くメモリ、キーボード、ディスプレイといった部品とCPUの関わりをしっかり学び、エンジニアとしての“深み”を身につけることを目指します。

目次

  • 1 C言語とアセンブリ言語(C言語から機械語へ;機械語とアセンブリ言語 ほか)
  • 2 ポインタとアセンブリ言語(レジスタ;メモリ ほか)
  • 3 CPUがプログラムを実行する仕組み(プログラムの配置;エミュレータのorg対応 ほか)
  • 4 BIOSの仕組みと実機起動(BIOS;BIOSの実装 ほか)
  • Appendix

「BOOKデータベース」 より

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