民間社会の天と神仏 : 江戸時代人の超越観念
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民間社会の天と神仏 : 江戸時代人の超越観念
(日本歴史私の最新講義, 17)
敬文舎, 2015.9
- タイトル読み
-
ミンカン シャカイ ノ テン ト シンブツ : エド ジダイジン ノ チョウエツ カンネン
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注記
参考文献: p314-315
内容説明・目次
内容説明
江戸時代の人びとは、天や神仏とどのように向き合い、生きる規範としていたのか?日本列島に生きた人々の声が聞こえてくる!
目次
- 序章 超越観念と政治文化
- 第1章 農耕・諸職業の始祖言説
- 第2章 『農業全書』の超越観念
- 第3章 民間社会の教諭と超越観念
- 第4章 野翁の民政献言と神道・儒学・仏法
- 第5章 俗間に真儒を目ざした石門心学
- 第6章 耕作・芸能・一揆・災害のなかで
- 第7章 市井国学徒の神国・神道と儒道・仏道
- 第8章 反乱・世直し・創唱教団の天仏神
- 終章 民間社会の超越観念と政治文化
「BOOKデータベース」 より